年金・保険・労働・ニュースなど、役立つ情報をお届けします。
HPB
HOME » 雇用保険 » 寄宿手当支給の職業訓練とは?金額と手続き

寄宿手当支給の職業訓練とは?金額と手続き


ホテル

失業した際、すぐに再就職できる人もいれば、なかなかできない人もいます。

この再就職が難しい人は、今の状態では好転しないため、公共職業安定所長が職業訓練等を指示することがあるのですが、その受講場所が必ずしも家の近くとは限りません。

泊まりでないと受講できない人が、多くいるのです。

そこで、一定の条件を満たした者には、寄宿手当が支給されることになっています。



寄宿手当の支給条件と金額

受給資格者が、公共職業安定所長の指示した公共職業訓練等を受講するため、その者により生計を維持されている同居の親族(事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む)と別居して寄宿する期間について、月額10,700円支給されます。

したがって、親族と別居して寄宿していない日があるときは、日割りで減額した額が支給されます。



寄宿手当の支給手続き

公共職業訓練等を受けることになったときは、速やかに、『公共職業訓練等受講届・通所届』と『受給資格者証』を住所地の公共職業安定所に提出してください。

そして、寄宿手当の支給を受けるには、『公共職業訓練等受講届・通所届』を提出している状態で、失業の認定日に『公共職業訓練等受講証明書』と『受給資格者証』を住所地の公共職業安定所に提出してください。





関連記事

失業保険は、結婚しても、働く意思と能力があれば受給できます。さらに、結婚に伴い...


一定期間以上雇用保険の被保険者であった人が教育訓練を受けた場合は、雇用の安定と...


失業保険(基本手当)の受給資格を得るには、「失業の定義を満たしていること」と「...


失業保険(基本手当)には受給期間が定められており、それを超えると基本手当が支給...


60歳に達して賃金が下がったり、育児や介護による休業のために給料が出なかった場...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です