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納豆 効果的で美味しい食べ方!混ぜる回数、食べ合わせが悪いのは?


納豆

納豆は、好き嫌い別れる食べ物ですが、「安い・美味しい・健康に良い」ということで、昔から多くの人に支持されています。

そんな納豆ですが、食べ方次第で、健康効果や美味しさが変わることを知っていますか?

納豆の効果的な食べ方、納豆の美味しい食べ方について紹介するので、ぜひ、実践してみてください。



納豆の効果的な食べ方

納豆は、次のことに注意して食べると、健康効果がアップします。

大粒より小粒、小粒よりひきわり
大粒よりも小粒の方が、発酵が上手く進んでいます。さらに、ひきわり納豆は、表面積が大きくなる分、上手く発酵して栄養素が多くなります。
1日3パックなら問題なし
どんな健康にいい食べ物でも、食べ過ぎれば体に悪影響です。その点、納豆は、それほどカロリーが高くなく、高タンパクなので、1日3食であれば問題ありません。
夜に納豆を食べるのがお勧め
納豆には、ナットウキナーゼという酵素タンパク質が含まれており、この物質には、血液中の血栓を溶かす作用があります。その力は、食後数時間で働き、長い人は10~12時間も続きますが、睡眠中の方が働きやすいのです。したがって、1日1食なら、夜に納豆を食べることをお勧めします。
食べる前にしばらく常温に置いておく
食事の前に納豆を冷蔵庫から取り出して常温に置いておくと、その間に納豆菌が増殖して、より腸に効果的な納豆になります。
一度混ぜた後に、タレやカラシを入れる
先にタレやカラシを入れると、混ぜやすくなりますが、粘りが出なくなります。したがって、一度混ぜた後にタレやカラシを入れましょう。
納豆を混ぜる回数は100~300回?
納豆は混ぜると、ポリグルタミン酸により粘りが出ます。このポリグルタミン酸は、胃壁の保護や老廃物の排出の効果がある健康にいい物質です。また、旨味も増します。混ぜる回数は、大体、100~300回くらいの間でお好みを探すと良いですが、500回以上混ぜると、逆に粘りがなくなって美味しくなるなるので、混ぜ過ぎに注意してください。
納豆に熱を加え過ぎない
ナットウキナーゼは熱に弱いので、熱してはいけません。どうしても熱い料理に加えるときは、最後にしましょう。
納豆と一緒に他の物も食べる
納豆菌は、酸に弱いため、空腹状態で納豆だけを食べると、胃酸でほとんどが死滅してしまいます。しかし、ご飯などと一緒に食べることで、体にいい納豆菌が、生きたまま腸に届くのです。特に、納豆ダイエットをしている人は、気をつけてください。
納豆とネギの相性は抜群
納豆の薬味として人気のネギには、強い抗菌・抗カビ作用をもつ辛み成分・アリシンが含まれており、これが、納豆に含まれているビタミンB1の吸収を高めます。ビタミンB1には、疲労回復や健康維持の効果があるので、積極的に納豆とネギを一緒に食べましょう。
納豆と生の卵白は食べ合わせが悪い
納豆に生卵を入れて食べる人がいますが、生の卵白は、納豆に含まれている皮膚や粘膜の健康を維持する効果があるビオチンという物質の吸収を妨げます。そのため、納豆に生卵を入れるときは、卵黄だけにしましょう。ちなみに、加熱した卵白であれば、納豆と一緒に食べても問題ありません。


納豆の美味しい食べ方

納豆は、次のことに注意して食べると、より美味しく食べられます。

納豆を賞味期限直前に食べる
納豆は、発酵食品であり、購入後も発酵が進みます。そうすると、うま味成分であるアミノ酸が増えるのです。したがって、賞味期限直前に食べることをお勧めします。
納豆は冷蔵庫で保存する
納豆菌が生きているため、常温で保存すると一気に再発酵が進み、アンモニア臭を発します。したがって、必ず、冷蔵庫で保存してください。
長期保存は冷蔵庫に入れる
どうしても食べきれない納豆は、冷凍庫で保存しましょう。一部の栄養はなくなりますが、3ヶ月~半年の長期保存が可能です。食べるときは、冷蔵庫に移して自然解凍してください。レンチンで解凍する場合は、加熱し過ぎると強烈な臭いを発し、品質が低下するので、20~30秒を目安にします。
賞味期限後、2、3日なら食べられる
納豆菌は強力な繁殖力を持っており、他の菌の繁殖を抑えます。そのため、賞味期限を過ぎても、2、3日なら問題なく食べられます。それでも、賞味期限を守るようにしましょう。食べられない場合は、賞味期限内に冷凍保存してください。
混ぜる方向を固定する
納豆を混ぜる時、左回り・右回りのどちらでも構いませんが、途中で方向を変えるとうま味成分が壊れるので、回転方向を固定してください。

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