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免許更新で視力不足になったらお金は返金?ゴールド免許所持者は注意


視力検査

若者を中心に自動車離れが進んでいますが、それでも、多くの人が仕事のことを考慮して、普通自動車免許を取得しています。

この普通自動車免許は、一度取得したらそのまま一生使い続けられる資格ではなく、自動車やバイクを運転できる能力があるか否かを定期的にチェックされる資格です。

免許更新のハガキが届くと、「めんどくさいなぁ」と憂鬱になりますよね。

しかし、油断して免許更新に行くと、視力不足で不合格となり、別日に再検査しなければならないので、注意が必要です。



免許更新の際の視力検査の合格基準

免許の有効期間は、新規取得者・初回更新者・違反運転者が3年、一般運転者・優良運転者(ゴールド免許証)が5年です。

更新年の誕生日1ヶ月前になるとハガキが送られて来て、誕生日の前後1ヶ月以内に更新するように書かれています。

そして、免許更新に行くと、視力検査と写真撮影、講習が行われるのです。

視力の合格基準

  • 原付免許、小型特殊免許(両眼で0.5以上
  • 普通第一種免許(両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上

上記に、大まかな合格基準だけを抜粋しました。

免許更新の際の視力検査では、合格基準を満たしているか否かだけをチェックされるため、今の視力がどれだけあるかは調べません。

この合格基準を満たさないと、視力不足として再検査を受けることになります。



免許更新の視力検査で不合格になった場合はどうなる?

免許更新に行き、ロビーなどで待っていると、徐々に人が集まってきて、開始時間に係の人から説明がされます。

ほとんどの運転免許センター等は、初めに更新手数料と講習手数料を印紙を購入して払い、その後、視力検査、写真撮影、講習と進み、新しい免許証が配布される流れです。

免許更新の費用

優良運転者講習 3000円(更新手数料2500円、講習手数料500円)
一般運転者講習 3300円(更新手数料2500円、講習手数料800円)
違反運転者講習 3850円(更新手数料2500円、講習手数料1350円)
初回更新者講習 3850円(更新手数料2500円、講習手数料1350円)
高齢者講習(70歳以上) 2500円(更新手数料2500円)

ちなみに、「交通安全協会費」として1500円を免許更新費用と一緒に徴収する運転免許センターもありますが、これは任意のため、払いたくない場合は拒否しましょう。

実際、私も過去に何度か、当たり前のように交通安全協会費を払わされていましたが、今は無視しています。

ここで問題なのが、「先払いのため、もし視力不足で視力検査をパスできなかったらどうなるか?」ですが、免許更新費用は印紙で払っているためお金は返還されず、印紙を渡され、次の時にこれを使って再更新するので、金銭的に損はありません。

しかし、運転免許センターは普段行かない辺鄙な場所にあり、交通も不便なため、また無駄な一日を要することになってしまいます。

そうならないように、視力が下がっている人は、新しくコンタクトやメガネを用意して行ってください。

免許更新で視力不足の判定を受けた場合でも、免許の有効期限内であれば、運転することは可能です。

そして、免許の有効期限切れから6ヶ月以内であれば、講習は必要ですが、免許を再び取得することが可能です。

ただし、有効期限が切れているので、再取得まで運転はできず、さらに、6ヶ月経つと完全に失効してしまうため、出来れば有効期限内に再更新しましょう。



ゴールド免許の私が、免許更新で視力不足になりそうになった体験談

私は、裸眼の視力が0.05、矯正視力が0.9で、コンタクトとメガネを併用していますが、しばらく眼科に行っていませんでした。

運転もしておらず、ペーパードライバーのため、ゴールド免許を所持しています。

免許更新のハガキが届いてから、「最近、見づらくなったので、視力検査が心配だなぁ」と思いつつ、「大丈夫だろう」と判断して、そのまま運転免許センターに行きました。

そして、視力検査の機械を覗いた時、過去にはハッキリと見えていたマークがぼやけて見えたのです。

検査員の女性が考え込み、「最近、見えづらいことはありませんか?」「夜になると見づらくなりませんか?」と質問してきたので、「特にありません」と答え、「視力、悪いですか?」と聞きました。

すると、また考え込み、「ちょっとこっちに来てください」と奥に呼ばれ、パネル視力表で視力検査されることに。

私の場合、何とかこれでパスできましたが、もうちょっと悪かったら、視力不足で不合格になっていたことは間違いありません。

最近、眼科に行っていない人は、知らず知らずのうちに加齢や疲労で視力が低下していることも多いので、免許更新の際は気を付けてください。

特に、ゴールド免許の人は、そのほとんどが普段運転していない人であり、運転中に見づらいことを感じないため、眼科には行かず、当然に視力検査に合格すると思って免許更新に行く傾向が強いため、注意が必要です。

日々の生活で見づらくなったと感じた場合は、免許更新に行く前に、コンタクトやメガネを準備しましょう。

幸い、今の時代、数千円でメガネを購入できます。


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