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ジョブチューン!名医がすすめる病気を予防する最強の食べ物SP


医師

2017年2月11日放送のTBS系列「ジョブチューン」は、「名医たちがぶっちゃけ!病気を予防する最強の食べ物スペシャル!」です。

知名度のある名医が、がん予防や認知症予防、糖尿病予防、心臓病のリスク軽減、便秘解消などに効果のある食べ物を紹介しました。

どんな食べ物が健康に良いのかを知っておきましょう。



「ジョブチューン!病気を予防する最強の食べ物SP」に出演した名医

「ジョブチューン」の「病気を予防する最強の食べ物SP」に出演した名医を簡単に紹介します。

榎本睦郎(認知症専門医)

榎本睦郎先生は、内科の開業医であり、平成24年9月からは東京医科大学高齢診療科の兼任講師もされています。

西洋医学に加え、漢方薬による治療も行っています。

【病院】榎本内科クリニック 内科、老年・神経内科

新浪博士(心臓血管外科医)

新浪博士先生は、埼玉医科大学国際医療センター 心臓血管外科の診療科長・心臓血管外科部門長・教授です。

2013年にはTBS系列「情熱大陸」で密着取材を受けています。

【病院】埼玉医科大学国際医療センター

日比野佐和子(内科医)

日比野佐和子先生は、Rサイエンスクリニック広尾の院長であり、大阪大学医学部大学院で特任准教授も務めています。

得意分野は、アンチエイジングです。

【病院】Rサイエンスクリニック広尾

星野泰三(腫瘍内科医)

星野泰三先生は、プルミエールクリニック院長であり、統合医療ビレッジグループの理事長や統合医療専門学校の理事長もしています。

この病院は、がんの免疫療法を専門に行う病院です。

【病院】プルミエールクリニック

松生恒夫(便秘外来専門医)

松生恒夫先生は、東京慈恵会医科大学と松島病院大腸肛門病センターを経て、開業医になりました。

話題になったもち麦ダイエットやバナナダイエットの本、便秘解消に関する本などを出版しています。

【病院】松生クリニック

渡辺尚彦(循環器内科医)

渡辺尚彦先生は、高血圧予防の専門家であり、血圧に関する本を多数出版しています。

1987年8月から携帯型血圧計を24時間装着していることでも有名です。

【病院】東京女子医科大学東医療センター内科

なし

遠藤誠(耳鼻咽喉科医)

遠藤誠先生は、東京慈恵会医科大学医学部医学科を卒業した後、13年間に渡り耳鼻咽喉科疾患の治療に携わり、生まれ育った足立区千住で開業しました。

電子内視鏡、CTなど最新の医療機器を備えた病院です。

【病院】えんどう耳鼻咽喉科クリニック

なし

泰江慎太郎(糖尿病専門医)

泰江慎太郎先生は、銀座で内科を開業しています。

得意分野は糖尿病予防で、肥満症治療や禁煙治療、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、ピロリ菌治療なども行っています。

【病院】銀座泰江内科クリニック

以上、テレビでもお馴染みの名医8人です。



番組で紹介された病気予防に効く食べ物

「病気を予防する最強の食べ物SP」で紹介された食べ物は、次のとおりです。

便秘解消食材・ナポリタン
含まれる食物繊維の量により、きつねうどん(0.8g/100g)よりナポリタン(2.7g/100g)の方が便秘解消効果がある。
便秘解消食材・アボカドサラダ
セロリスティックよりアボカドサラダの方が3倍、食物繊維が豊富で、便秘に効く。また、アボカドに含まれるオレイン酸が大腸の働きを活性化する。
便秘解消食材・漬物
冷奴より漬物の方が便秘解消効果がある。冷奴の大豆は良いのですが、冷たいと腸のぜん動運動が弱まって便秘の原因になります。一方、漬物は、植物性乳酸菌が生きたまま腸に届きやすいので、便秘に効果があります。
がん予防に効く食べ物・みかん
みかんには、がん予防に効果のあるβ-クリプトキサンチンが一番多く含まれている。みかん全般にβ-クリプトキサンチンが多く含まれていますが、中でも温州みかんが豊富に含まれています。その量は、オレンジに比べて約60倍。食べる量は1日1、2個で十分ですが、外の皮にもβ-クリプトキサンチンや発がん性物質を抑えるリモネンが豊富に含まれているので、一緒に食べるとより効果的です。みかんの皮を乾燥させた漢方の「陳皮」を1日スプーン1杯食べるのもおすすめです。
免疫力アップに効く食べ物2位・小松菜
免疫力を高める効果が高い食べ物ランキング。1位・にんにく、2位・小松菜、3位・キャベツ、4位・生姜。小松菜には、免疫細胞を高めるビタミンEとカロテノイドが豊富に含まれており、キャベツと比較するとビタミンEは9倍、カロテノイドは60倍以上です。さらに、免疫細胞の数を増やすイソチオシアネートも豊富に含まれています。免疫力アップの食べ方は、生で細かく刻んだ方が良いということで、おすすめはスムージーです。2人分の材料は、小松菜50gとりんご1/2、水100ccをミキサーにかけるだけで、簡単に作れます。
小松菜を使った免疫力アップレシピ
小松菜のおすすめの食べ方のもう一つは、漬物です。小松菜・1茎、塩・適量、砂糖・1さじ、酢・1さじ、昆布・適量、鷹の爪・適量を和えて浅漬けにします。小松菜は、1日1茎50gを継続的に食べましょう。
認知症予防に効く食べ物・カマンベールチーズ
カマンベールチーズは、認知症予防に効果的です。白カビが、認知症に効くオレイン酸アミドとデヒドロエルゴステロールを生成します。1日1、2切れで十分で、一緒に赤ワイン2、3杯飲むのがおすすめです。
認知症予防に効く飲み物・ビール
ビールの苦み成分にも、認知症予防の効果がある。材料にホップが含まれていれば同様なので、発泡酒も認知症予防に効きます。飲み過ぎには注意が必要で、1日缶1本がおすすめです。
心臓防予防に効く食べ物・さばの水煮缶
さばの水煮缶は、心臓病(心筋梗塞・狭心症)予防に効果がある。血液をサラサラにするEPAが豊富に含まれています。皮や血合いにEPAがいっぱい入っているので、それらを取り除いていないさばの水煮缶が良いのです。煮るときにEPAが溶けだしているので、煮汁ごといただきましょう。1日1缶で、必要なEPAを摂取できます。
「さば缶サラダ」のレシピ
さばの水煮と大根を一緒に食べると、より心臓病予防に効果的。「さば缶サラダ」1人分の食材は、さばの水煮缶・1缶、大根・100g、レタス・30g、塩・小さじ1/4、こしょう・少々、レモン汁・大さじ1、オリーブオイル・大さじ1です。さばの水煮缶を煮汁ごとボールに入れ、塩、こしょう、レモン汁、オリーブオイルを加え、さばの身をほぐしながら混ぜます。千切りにした大根を入れて、さらに混ぜます。後は、お皿の上にレタスを敷いて、その上に盛りつけてください。これで、「さば缶サラダ」の完成です。
「さばのトマト煮込み」のレシピ
さばの水煮とたまねぎを一緒に食べると、心臓病予防に効果があります。「さばのトマト煮込み」1人分の食材は、さばの水煮缶・1缶、トマトの水煮缶・1/2缶、たまねぎ・1/4個、にんにく・1/2片、オリーブオイル・小さじ2、ケチャップ・大さじ1、塩・少々です。オリーブオイル、にんにく、たまねぎのスライスを鍋に入れ、たまねぎがしんなりするまで炒めます。さばの水煮缶とトマトの水煮缶を加え、5分ほど煮込みます。最後に、ケチャップと塩で味を調えて、「さばのトマト煮込み」の完成です。
便秘解消に効く食べ物・干し柿&オリーブオイル
便秘解消には、干し柿が良い。100gあたりに含まれる食物繊維量は、レタス1.1g、ごぼう5.7g、干し柿14g。オリーブオイルに含まれるオレイン酸が腸を刺激して、ぜん動運動を促進するので、干し柿とオリーブオイルを一緒に食べると効果的です。その中でも、エクストラバージンオリーブオイルがおすすめで、オリーブオイルには便を柔らかくする効果もあります。ただし、食物繊維を摂り過ぎると便秘を悪化させることがあるので、大きめの干し柿なら1日2個、小さめの干し柿なら1日3個にしておきましょう。
高血圧改善に効く食べ物・チョコレート
チョコレートには、高血圧改善の効果がある。チョコレートに含まれるポリフェノールは、健康な人が摂取しても血圧は下がりませんが、高血圧の人が食べると血圧が下がります。100g辺りに含まれるポリフェノールの含有量は、赤ワイン180mg、紅茶100mg、りんご220mg、玉ねぎ90mg、チョコレート840mg。目安は、1日5カケラ(約25g)で、ビターがベストですが、この量なら甘いチョコレートでも構いません。中でも、カカオ72%など、ポリフェノールが多く含まれている高カカオのものがおすすめです。。食べ始めてから4週間程度で高血圧改善の効果が表れます。
花粉症改善に効く食べ物・レンコン
レンコンには、花粉症改善の効果があります。花粉症の人は、IgE抗体という花粉を攻撃する物質が体内で過剰に作られるのですが、レンコンに含まれるタンニンがIgE抗体の生成を抑制するのです。また、レンコンには食物繊維が豊富に含まれているので、腸の状態を整える効果もあります。ある研究では、レンコンを3ヶ月食べ続けた人の約8割で、花粉症の改善がみられました。目安は、1日輪切り3枚(約40g)で、約2週間で効果が表れます。
「レンコンのポタージュスープ」のレシピ
タンニンは、レンコンの皮の周り2~3ミリのところに集中しているため、皮を剥かずに丸ごと食べましょう。「レンコンのポタージュスープ」3人分の食材は、レンコン・1本、出汁・20cc、白出汁・大さじ3~4、酒・大さじ2、豆乳・400cc、刻みパセリ・少々、黒コショウ・少々、なたね油・適量です。まず、レンコン1/2本を皮を剥かずにそのままスリおろし、もう半分を皮を剥かずにみじん切りにします。それらレンコンを鍋に入れ、出汁と白出汁、酒を加えて、2~3分炒めます。豆乳を入れて、弱火で約10分煮詰めます。お皿によそい、輪切りのレンコン1枚、パセリ、黒コショウ、なたね油をトッピングすれば、「レンコンのポタージュスープ」の完成です。
レンコンの搾り汁を使った花粉症対策
レンコンの搾り汁を鼻の中に塗ることでも、花粉症対策になります。レンコンに含まれるムチンが粘膜を保護するのです。1日に2回程度、綿棒にレンコンの搾り汁を染み込ませて塗ってください。
糖尿病予防に効く食べ物・トマト
トマトに含まれるリコピンは、血糖値を下げる効果があるので、糖尿病予防になります。また、そのまま食べるのではなく、トマトジュースにすることで、細胞が壊れてリコピンを摂取しやすくなります。リコピンは、トマトの皮に多く含まれていますが、市販のトマトよりもトマトジュース用のトマトの方が皮が厚く、リコピンの含有量も3倍です。そのため、家庭でトマトジュースを作るより、市販のトマトジュースを飲んだ方が糖尿病予防の効果が高くなります。目安は、1日コップ1杯(200cc)です。リコピンは油に溶けやすいため、トマトジュースにオリーブオイルを入れると効果アップにつながります。さらに、トマトジュースを温めることで、リコピンが溶けだして、吸収しやすくなります。飲む時間は、朝食の30分前がおすすめです。

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