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寝起きの口臭!原因と予防・対策方法を紹介!


口臭予防

朝起きて、自分の口臭のクサさにビックリしたことがあるという人は多いでしょう。

手で鼻と口を覆って、「ハァー」と吐き出した息でもクサイと感じるということは、他人からしたらもっとクサく感じます。

また、自分では口臭を感じなくても、周りの人は言わないだけで、「クサイ」と思っている場合もあります。

臭いで周りの人に不快な思いをさせる「スメルハラスメント」という言葉も登場し、臭いにはより一層気を付かなければならない時代になりました。

臭いで周りに迷惑を掛けないため、そして、「クサイ」と指摘されて傷つかないために、寝起きの口臭の原因を理解し、しっかりと口臭予防をしてください。



寝起きの口臭の原因は?

歯周病などによる口臭を「病的口臭」と言うのに対し、寝起きの口臭のことを「生理的口臭」と言います。

この名前からも分かるように、寝起きの口臭は治療の必要がありません。

ではなぜ寝起きに口がクサくなるのかというと、寝ているうちに口の中の細菌が繁殖し、臭いの元を作り出すからです。

  • 口の中が細菌の繁殖に適した温度・湿度であること
  • 口が閉じられ新鮮な空気が入ってこないこと
  • 唾液の分泌量が減り、自浄作用が低くなること

以上のことから、口の中で細菌が増えるのですが、これらはどうすることもできません。

したがって、基本的には誰でも寝起きは口臭がキツくなります。



寝起きの口臭の予防・対策方法

寝ているうちに細菌が口臭の元を作り出すため、寝起きの口臭からは誰も逃れることはできません。

しかし、実際には個人差があり、それほど臭わない人もいます。

学校や会社に行こうとする時に口臭がキツイと、歯磨きを念入りにしなければならず時間のロスになるため、「自分も口臭を和らげたい」と思うはずです。

その場合は、次のことをすれば、少しは効果が出るでしょう。

  • 毎食後、歯磨きをする
  • 寝る前に歯みがきをする
  • 殺菌効果のあるデンタルリンスを使用する
  • 歯間ブラシやデンタルフロスを使用する
  • 歯周病や虫歯がある場合は治療する
  • 禁煙する

上記を見ていただければ分かりますが、口内を清潔にし、細菌の繁殖をできるだけ抑えれば、寝起きの口臭を軽減できるはずです。



寝起きは歯磨きが必要!うがいではダメ!

2016年6月28日放送のテレビ朝日系列「中居正広のミになる図書館」に出演した女優で歌手の新妻聖子さんが、寝る前に歯ブラシや糸ようじなど合計6種類を使って、念入りに歯をケアしていることを告白しました。

しかし、朝は歯磨きをせず、塩うがいをしていると告白。

新妻聖子さんは塩の殺菌効果を信じており、また、濃いめの塩水でうがいすることでスッキリするため、塩うがいを正しいと思っているのです。

この塩うがいに対し、歯科医の福島一隆さんから、「細菌だらけ」と否定されています。

朝の唾液1ccには、大便10gと同じ数の細菌がいるとされているため、しっかりと歯磨きしましょう。

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