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白髪を抜くとはげる!白髪の原因と改善方法


白髪

「自分が年を取ったと感じるアンケート」で、必ずと言っていいほど上位にランクインするのが白髪です。

ある日、鏡を見た時に白髪に気付くか、誰かから指摘されて気付くかですが、どちらにしても男女問わずショックを受けることになるでしょう。

気付いたときにはまだ少ないので、ついつい抜いてしまいますが、はげる原因となるため絶対にやってはいけない行為です。

以下に、白髪に関する情報を紹介するので、ぜひ、参考にしてください。



白髪とは?白髪が生えるメカニズム

髪の毛は、頭皮の中にある毛母細胞が、毛細血管を流れてきたアミノ酸を使って細胞分裂を繰り返し、成長したものです。

この時点で髪の毛は白色なのですが、メラニン細胞(メラノサイト)がメラニン色素を出して髪の毛を染色しています。

このメラニン細胞(メラノサイト)がうまく機能しないと白髪が生えるのです。

ちなみに、メラニン色素は髪の毛の色の他、肌や瞳の色を左右している物質であり、日焼けした後に肌が黒くなるのもメラニン色素によるものです。

白髪になる原因

白髪になる原因は、大きく分けて次の4つです。

加齢・遺伝
年を取ると体のいたるところで老化現象が現れますが、メラニン細胞(メラノサイト)は寿命を迎えます。毛母細胞が髪の毛を作っても、メラニン細胞が色を付けないので、必然的に髪の毛は白髪になるのです。メラニン細胞の寿命は遺伝によって人それぞれです。
ストレス・栄養不足・睡眠不足
悩みを抱えていたり、しっかり食事していなかったり、仕事で忙しかったりすると、アミノ酸が他の部分で使用されてメラニン細胞で使う分が足りず、結果として白髪になることがあります。無理なダイエットは控えましょう。
紫外線
強い日光を浴びるとメラニン細胞が破壊されて、髪の毛に着色できなくなります。
病気
病気によって白髪になることがあります。若いにもかかわらず白髪が生えてきた場合で、体調が優れない時は要注意です。重要なシグナルなので、見落とさないようにしてください。

白髪は何歳から生えるか?

白髪の原因で一番多いのは、加齢・遺伝であり、メラニン細胞が寿命を迎えたためです。

メラニン細胞の寿命は人それぞれですが、大体、男女問わず40歳前後で白髪が生えてきます。

女性の場合、妊娠・出産でホルモンバランスを壊したり、無理なダイエットで栄養不足となり、その時期に白髪になる人もいるようです。

もちろん、これに当てはまらず、若白髪の方や70歳、80歳になっても黒髪の人もいます。



白髪の改善方法

白髪になった原因によって、改善できる場合とできない場合があります。

加齢・遺伝
加齢によって白髪になった場合は、メラニン細胞(メラノサイト)が死滅しているので、二度と黒髪が生えてくることはありません。
ストレス・栄養不足・睡眠不足
抱えている問題を解決し、栄養のあるものを食べ、しっかり眠れば、黒髪に戻る可能性が高いです。しかし、長い間白髪ですと、元に戻らないこともあります。
紫外線
UVによってメラニン細胞が破壊されているので、黒髪にはなりません。髪の毛が薄い分け目は紫外線の影響を受けやすいので、分け目を定期的に変えるのがおすすめです。
病気
白髪になって体調が悪い時は、病院で検査を受けましょう。その病気が完治すれば、黒髪に戻る可能性があります。

白髪を見つけてどうにかしたいときは、白髪染めトリートメントやシャンプーで染めるか、カットしましょう。

白髪を抜くとはげる

白髪を発見した時に、多くの人が数本ならばと抜いてしまいますが、次のデメリットがあるので、白髪は絶対に抜かないようにしてください。

白髪を抜いても無駄
上記にも述べていますが、白髪はメラニン細胞に問題があるので、抜いてもまた白髪が生えてきます。加齢や紫外線が原因の場合は、生え続ける限りその髪の毛はずっと白髪です。ちなみに、抜いても白髪は増えません。
白髪を抜くと他の毛も抜ける
白髪に限らず、髪の毛を抜くとハゲにつながります。髪の毛は1つの毛穴から2、3本生えていますが、1本抜くと他の1、2本にダメージを与えるからです。メラニン細胞が傷つけば、他の健康な髪の毛も白髪になる可能性があります。

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