健康箱では、ダイエット・美容・病気・ケガに関する役立つ情報を紹介しています。健康に生きるために、ぜひご利用ください。
健康箱
» » フケの原因と対策!シャンプーの正しいやり方

フケの原因と対策!シャンプーの正しいやり方


シャンプー

フケで悩んでいる人は結構いますが、相談する人もいませんし、仮に相談相手がいたとしても恥ずかしくて相談しにくいでしょう。

特に、スーツや学生服などは濃い色をしているため、フケが目立ちやすく、周りの人から不潔と思われやすい傾向があります。

その場合、ほとんどの人は、「フケが出るということは、汚れているからだ」と判断し、念入りにシャンプーをすることでフケを防ごうとするでしょうが、これは間違った対策であり、逆にフケが出やすくなるので、シャンプーをし過ぎてはいけません。

正しい対策、正しいシャンプーのやり方で、フケを防ぎましょう。



フケの原因

フケとは、新陳代謝(ターンオーバー)によって剥がれ落ちた頭皮であり、全ての人にフケは出ます。

ただし、健康的な人のフケは、目に見えない小さな状態で落ちるので、人が見ても目立ちませんし、自覚症状もありません。

逆に、目で見てハッキリと分かる大きさ・量のフケが出るのは、その人になんらかの原因があるからであり、その原因を特定して改善しないと治らないのです。

そこで、まずはフケの原因を特定しましょう。

フケの種類と原因

  • 乾性フケ(原因:頭の洗い過ぎ)
  • 脂性フケ(原因:頭をしっかり洗っていない、睡眠不足、運動不足、食習慣の乱れ)
  • 炎症性フケ(原因:シャンプーやリンスが肌に合わない)

フケが乾燥しているか、湿っているかで、全く対策が異なりますので、しっかり見極めてください。



フケ対策

フケを改善するには、フケの種類に応じて、それぞれに適した対策をとる必要があります。

乾性フケ対策
フケが乾燥している人は、頭の洗い過ぎで皮脂や保湿成分が必要以上に落ちてしまい、新陳代謝のサイクルが乱れています。この場合、フケをなくそうと思って洗えば洗うほど、フケが出やすくなるので注意が必要です。シャンプーは1日1回までで、夏場に汗をかいてどうしても頭を洗いたいときは、ぬるま湯で洗い流すだけにしましょう。当然、ゴシゴシ洗って頭皮を傷つけることはNGです。
脂性フケ対策
フケが湿っている人は、頭の洗い方が悪いか、生活習慣・食習慣が乱れているかのどちらかです。思い当たる原因があると思うので、次の対策をとりましょう。
・頭をしっかり洗って清潔に保つ
・十分な睡眠時間を確保する
・脂っこい食べ物を控える
・アルコールを控えて代謝を高める
・フケ予防効果があるビタミンB2とビタミンB6を摂取する
・フケ予防シャンプーを使う
炎症性フケ対策
炎症性フケの原因は、シャンプーやリンスなどに入っている薬剤が肌に合っていないことで、新陳代謝のリサイクルが崩れているからです。複数の原因が考えられる場合は、1つずつ使用を止めて、自分に合っていない物を特定しましょう。すべての使用を止めても原因が分からない場合は、他の病気を疑ってください。


シャンプーの正しいやり方

上記で説明した通り、頭は洗い過ぎても洗わな過ぎてもフケが出やすいですが、さらに、洗い方も重要です。

シャンプーの正しいやり方について説明するので、ぜひ、参考にしてください。

  1. 入浴前にブラッシングし、汚れを浮かび上がらせると共に、泡立ちをよくする
  2. 頭にぬるま湯を掛けて汚れを洗い流す
  3. シャンプーを手に取り、お湯で泡立ててから髪の毛に塗る
  4. 爪を立てず、ゴシゴシせず、指の腹で頭皮を優しくマッサージするように洗う
  5. 頭皮にシャンプーが残るとフケの原因となるので、しっかりと洗い流す
  6. リンスやトリートメントを使用する場合は、頭皮には付けず、髪の毛だけに馴染ませ、しっかりとすすぐ
  7. 濡れた髪は、髪の毛同士が擦れないようにタオルで拭き、ドライヤーを使う時は、高温を避ける

いつもしているシャンプーの仕方と違う場合は、最初は戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れるので、この機会にシャンプーの正しいやり方を覚えて実践してください。


関連記事

白髪の原因は、「加齢・遺伝」、「ストレスや栄養不足・睡眠不足」、「紫外線」、「...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です