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眼瞼下垂の原因はコンタクト!まぶた下がる病気の予防・保険・手術


コンタクトレンズ

眼瞼下垂(がんけんかすい)は、振り仮名が書いてないとほとんどの人が読めず、また読めたとしても何のことだか明確に分からないでしょう。

眼瞼下垂とは、上まぶたが垂れ下がる病気であり、コンタクトレンズやアイプチ、花粉症で目を擦ることなどにより発症します。

顔つきが悪くなったり、視界が狭くなったりするだけではなく、肩こりや頭痛など様々な症状を伴う病気なので、眼瞼下垂になる原因を知り、予防することが必要です。



眼瞼下垂の症状

眼瞼下垂の代表的な症状は、次のとおりです。

顔つきが悪くなる
まぶたが下がるので、眠たそうな顔つきになります。場合によっては、実年齢よりも老け顔になるでしょう。片目だけ眼瞼下垂になった場合は、左右の目のアンバランスさが目立ちます。
視界が狭くなる
目が十分に開かなくなるので、上の視界が狭くなります。また、目に入る光の量も減少するため、健康時よりも景色が暗く見えます。
まぶたが重い
上まぶたが垂れ下がった状態になるため、まぶたの重さを感じます。
おでこに深いシワが入る
眼瞼下垂になると上まぶたが開かなくなるため、見にくくなります。それを解消しようとして、おでこの筋肉を使って無理やり上まぶたを開くため、おでこに深いシワが入ってしまうのです。
その他
眼精疲労、目の奥の痛み、頭痛、肩こり、便秘、不眠、冷え性、自律神経失調症など

眼瞼下垂が怖いのは、目の病気にもかかわらず、体のさまざまな所に悪い症状が出ることです。

放置しておくとさらに悪化する可能性があるので、早めの治療をお勧めします。

眼瞼下垂の自己チェックは、「目がしっかり開いていない」、「左右の目の開き具合が違う」、「おでこにシワが入っている」といった、上記に挙げた症状に該当するか否かで判断すると良いでしょう。

自己チェックの結果、眼瞼下垂の可能性があると判断したら、病院で検査を受けてください。



眼瞼下垂の原因と予防

眼瞼下垂の原因として一般的なのは、次のとおりです。

  • ハードコンタクトレンズの長時間使用(コンタクトがまぶたの裏に擦れるため)
  • コンタクトレンズやカラコン装着時のまぶたの引っ張り(引っ張り過ぎてまぶたが伸びるため)
  • アイプチ、メザイク、アイテープの使用(常用したり、力を入れて落とすと、まぶたが伸びます)
  • 花粉症で目を擦る(まぶたが伸びるのに加え、眼球にも良くないです。起床時も同様です)
  • パソコンやスマホの長時間使用(長時間モニターを見て目を酷使すると眼瞼下垂になりやすいです)
  • 加齢(年を取ることでまぶたの皮が伸びたり、目元の筋肉が衰えます)
  • 先天性(生まれつき)

上記の行為を避けることによって、眼瞼下垂の予防にもつながります。

できるだけまぶたに負荷が掛からないようにすることと、目を休めることが大切です。



眼瞼下垂の保険・手術

眼瞼下垂の検査、診断、手術は、何科に行けば良いか迷う方もいるはずです。

眼瞼下垂は目の病気なので、眼科は当然として、形成外科と美容外科でも治療可能となっております。

保険適用なので手術費用は3割負担ですが、病院によって料金がかなり違うため、サイトで調べると良いでしょう。

近所の眼科等をピックアップして、その中から信用でき、手術費用も納得できる病院をお選びください。

眼瞼下垂の手術は皮膚を切開して行い、1、2時間で完了し、その日のうちに帰宅できますが、目の周りが腫れた状態がしばらく続きます。

傍から見たら、二重にする整形手術を受けたように見えるのが難点です。

また、上まぶたを糸で吊り上げることにより、皮膚を切らない眼瞼下垂手術もありますが、皮膚にキズが残らないメリットがある反面、効果が少なかったり、元に戻りやすいといったデメリットがあります。


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