健康箱では、ダイエット・美容・病気・ケガに関する役立つ情報を紹介しています。健康に生きるために、ぜひご利用ください。
健康箱
» » 老眼は改善・治療できるのか?コンタクトや遠近両用メガネがおすすめ

老眼は改善・治療できるのか?コンタクトや遠近両用メガネがおすすめ


老眼

日本は高齢化を迎えており、多くの人が加齢に伴う体の変化を感じているはずです。

テレビで観るタレントも高齢化が進行し、手元にある資料を見る際に、遠ざけて目を細めている姿をたまに見ます。

また、老眼の症状が現れたことを告白する芸能人もいます。

このように、老眼は、誰もが経験する老化現象のひとつなのです。



老眼とは何か?

老眼は病気ではありません。

老化現象のひとつで、カメラのレンズの役目を果たす水晶体が老化によって固くなり、ピントを合わせにくくなることです。

「近くのものが見えづらい」、「ピントが合うまでに時間が掛かる」、「薄暗いところで見えづらい」、「少し離すと見えやすくなる」といった症状があります。

40代からほとんどの人が老眼になるとされており、早い人ですと20代から老眼になります。

スマホの見過ぎでピント調整が上手く働かなくなり、一瞬ですが老眼のようにピントが合うまでに時間が掛かるようになる「スマホ老眼」という言葉が誕生しました。

このスマホ老眼ですが、繰り返すことによって老眼が早まる危険性があるとされているので、若い人も注意しましょう。



老眼のチェック方法

自分が老眼か否かをチェックする簡単な方法を紹介します。

  1. 明るいところで行います
  2. 目線の高さで、人差し指の腹を自分に向けます
  3. 少しずつ人差し指を遠ざけていくとピントが合うので、そこで指を止めます。それが「近点」です
  4. 目から人差し指までの距離を測ります
  5. 年齢にもよりますが、30㎝を超えると老眼の可能性が高くなります

老眼の人は自覚症状があるはずなので、我慢せずに早めに対策を取りましょう。

老眼の改善・治療法

老眼の改善方法について気になりますが、多くの医師が次のような老眼を改善する本を出版しています。


まいにち、眼トレ

9割の老眼は自分で治せる

1日5分かけるだけ!

また、以下の老眼改善法が有名です。

  • 「目をギュッと閉じて開く」を5回繰り返す
  • 目を上下左右に5秒ずつキープし、一周する
  • 腕を伸ばして立てた親指を見た後、遠くの景色を見る。これを30回繰り返す
  • 老眼予防サプリメントを使用する

確かに、これらによって老眼対策や予防・改善・治療ができるのですが、効果は限られています。

老化である以上、老眼の手術するか、コンタクトレンズや遠近両用メガネ、老眼鏡を使用するしかないのが現実です。



老眼にはコンタクトや遠近両用メガネ、老眼鏡がおすすめ

老眼を我慢していると、ただ見えにくいだけではなく、肩こりや頭痛、吐き気などの症状が現れます。

また、無理に見ようとして目の周りの筋肉や皮膚を酷使するので、眉間・おでこ・目尻にシワが入ってしまいます。

一度入ったシワは整形手術をしない限り消えることはなく、実年齢よりも老けて見えるというデメリットがあるのです。

ですから、40代で見えづらいと感じたら、すぐに眼科に行って老眼用コンタクトレンズや遠近両用メガネ、老眼鏡を購入しましょう。

老眼鏡は「ダイソー」などの100円ショップでも販売していますが、自分の目に合わず眼精疲労になる可能性があるため、長時間のご使用はおすすめできません。

メガネ店で自分の目に合った老眼鏡を作ってもらうのが得策です。

Zoff(ゾフ)であれば、4千円くらいからオシャレで機能的な老眼鏡(リーディンググラス)を販売しています。


関連記事

目薬は、正しい差し方をすると効果を最大限に得られ、細菌の繁殖を抑えることができ...


目薬を冷蔵庫で冷やして保管する人がいますが、長持ちはしません。細菌が繁殖したり...


メガネやコンタクトレンズの度数が合っていないと、めまいや吐き気、頭痛、肩こり、...


ブルーライトは目に悪いとされ、ブルーライトカットメガネも販売されています。しか...


ドライアイになると、目が乾いて辛いため目薬をさしますが、目薬のさし過ぎはかえっ...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です