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ブルーライトの目への影響は?医学的根拠なし、睡眠には影響あり


ブルーライト

ブルーライトは、2010年を過ぎた頃から、突然、テレビで注目されるようになりました。

ブルーライトが目に悪影響であるとされ、それをカットするメガネのCMが流されるようになったのです。

そのため、多くの人がしっかり理解することもなく、ただ単にブルーライトを悪いものと捉えてしまっていますが、実際には違います。



ブルーライトとは何か?

ブルーライトとは、光を構成する7色のひとつです。

虹を見ると分かりやすいですが、光は内側から「紫・藍・青・緑・黄・橙・赤」となっており、ブルーライトはその中の青色の光を指します。

そして、赤外線と紫外線を比べても明らかなように、波長の長い外側の光よりも波長の短い内側の光の方がエネルギーを持っているというのが一般的な考え方です。

そのため、内側に近いブルーライトは「目に悪影響」というイメージが広まりました。



ブルーライトが目に悪影響という医学的根拠はない

ほとんどの人は、「ブルーライトは目に悪影響」と思っています。

テレビでブルーライトカットメガネのCMが放送され、パソコンやスマホを使う時にはこれらの商品を使った方が良いという内容になっているので、そう思って当然です。

しかし、実際には、ブルーライトが目に悪影響という医学的根拠は示されておらず、エネルギーの強い青色の光だから目にも悪影響だろうという憶測で広まっています。

この説が証明されるのがいつになるかは分かりませんが、目の健康を考えるなら、今から気を付けておくしかないでしょう。



ブルーライトで体内時間をリセット

スマホやパソコンを頻繁に使う現代において、ブルーライトは悪いものと認識されつつありますが、体には必要不可欠なものです。

ブルーライトが網膜に入ると、脳内で睡眠と覚醒を切り替える睡眠ホルモンのメラトニンを生成し、体内時間をリセットします。

朝起きて太陽の光を見ることで、体内リズムが整えられるのです。

逆に言えば、夜寝る前に、スマホやパソコン、テレビでブルーライトを見ると、体が朝と勘違いしてしまい、睡眠障害になる可能性があります。

したがって、体の健康を考えれのであれば、夜寝る前にスマホやパソコン、テレビを見ない、もしくは、ブルーライトカットメガネやフィルター、フィルムを使うのが良いでしょう


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