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防水スプレー、室内使用は危険!吸い込むと肺炎・発熱・入院


防水スプレー

梅雨や雨の日に、雨が降りしきる中、通勤や通学でどうしても行かなければならないという人もいます。

傘を差していても、会社や学校に着いたときには、服、靴、カバンはずぶぬれで、場合によってはカバンの中までびしょ濡れということも珍しくありません。

しかし、超強力な撥水性を持つ防水スプレーも販売されており、服や靴、カバンに吹きかけておくと、それだけで雨をはじいて濡れるのを防いでくれます。

とても便利なので、使用したことがある人は多いでしょう。

その時、何気なく室内で防水スプレーを吹きかけている人が多いですが、それは間違いであり、場合によっては病気になってしまいます。

防水スプレーで雨対策して病気にならないように、正しい防水スプレーの使用法を覚えましょう。



防水スプレーでなぜ病気になるのか?

防水スプレーを吹きかける物は、服、靴、カバン、帽子、傘、カッパなどですが、どれもこれも今現在、室内にあるものです。

人によって多少、対象は異なりますが、それでもほとんどの物が家の中にありますよね。

当然のように、室内で防水スプレーを吹きかけ、そのまま乾くまで置いておくというのが、ほとんどの人が実践している使用法でしょう。

しかし、この屋内で防水スプレーを使用する行為自体が間違いなのです。

スプレー缶の側面には、必ず屋外で使用するように書いてありますが、ほとんどの人が注意書きを読まずに使用している証拠でしょう。

防水スプレーには、細かい粒子状の樹脂が含まれており、室内で使用すると吸い込む可能性が高くなります。

すると、吸い込んだ樹脂が肺に付着して酸素をうまく取り込めなくなり、その結果、呼吸困難や肺炎、発熱といった症状が出るのです。

ひどくなると、入院しなければならず、酸素吸入や肺洗浄などの治療を受けなければなりません。



防水スプレーの正しい使い方

防水スプレーは、病気になる危険性があるものの、正しく使えば全く問題なく、役立つものです。

問題は、消費者が正しい知識がないにもかかわらず、しっかり説明書を読まないで使用することなので、この機会に正しい防水スプレーの使い方を覚えましょう。

正しい防水スプレーの使い方

  • 説明書をよく読む
  • 必ず屋外で使う。室内や車内では使用しない
  • 風上から吹きかける
  • 周りに人がいないことを確認する
  • マスクをする
  • かけすぎない
  • 火気厳禁

防水スプレーを使う時は、必ず上記のことをお守りください。

目に見えるのは、白い霧状の噴射物で、すぐに見えなくなりますが、周りには危険な物質が舞っていると思って、万全の対策を取ることが必要です。


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