健康箱では、ダイエット・美容・病気・ケガに関する役立つ情報を紹介しています。健康に生きるために、ぜひご利用ください。
健康箱
» » 生活不活発病の症状と予防法!高齢者・障害者・インドア派は要注意

生活不活発病の症状と予防法!高齢者・障害者・インドア派は要注意


インドア派

『生活不活発病』は、元々、高齢者や障害者が罹る病気として『廃用症候群(はいようしょうこうぐん)』と呼ばれていましたが、東日本大震災で避難所生活をしている人の中にこの病気に罹る人が続出したので注目されました。

その名のとおり、動かないことで、心身共に動けなくなる病気です。

厚生労働省も生活不活発病にならないように呼び掛けており、注意が必要なことが分かります。

今までは高齢者・障害者・避難所生活者が罹る病気とされていましたが、現在は、この病気に罹る若い人も増えているので注意しましょう。



生活不活発病とは?

「高齢者であれば動くことが少なくなります」、「障害者であれば安静にすることが基本とされています」、「避難所生活者は動ける場所がないので動かなくなります」、「その他、病気やケガで動けない人もいます」、というように、運動量が落ちる場合があります。

それぞれ、やむを得ない理由があるので仕方ない部分もありますが、結果として、筋肉が落ちて動けなくなり、やる気がなくなって動かなくなってしまうのです。

そして、今はインターネットの普及などにより、家にいながら生活できるようになったため、インドア派の若者の中にも生活不活発病に罹る人が増えています。

動けない体・やる気がない心になり、なかなか抜け出せないので、生活不活発病にならないように注意しましょう。



生活不活発病の症状

生活不活発病の症状はさまざまですが、主な症状は次のとおりです。

  • 運動不足で筋肉が落ちる
  • 心肺機能が低下して、ちょっとした動作で息切れし、疲れやすくなる
  • 食欲不振になる
  • 便秘になる
  • 認知症になる
  • うつ状態になる

筋肉が落ちるのは予想できるでしょうが、精神的にも病むという意外性があり、このために、厚生労働省も生活不活発病の注意を呼び掛けています。



生活不活発病の予防

生活不活発病は、年齢性別に関係なく、運動不足が原因です。

「動かない » 筋肉が落ちる・やる気がなくなる » さらに動かなくなる」のスパイラルで、どんどん体と心を蝕んでいきます。

したがって、定期的に運動したり、家事をしたり、掃除をしたりすることを習慣付けましょう。

無理な運動をして三日坊主になっては意味がないので、ジョギングやウォーキング、散歩など、継続的にできる運動をすることが必要です。

体が不自由な人も、無理をしない程度に杖を使って歩いてください。

また、やる気がないと動かなくなるので、日々の生活に目標を持ったり、人との交流をしたりすることも大切です。

とにかく、生活不活発病にならないように動きましょう。


関連記事

手足口病は、主に乳児や幼児が罹る病気で、感染すると、手足口などに水疱ができます...


正しい寝方をしないと、病気になって寿命を縮めることになります。適切な睡眠時間や...


冷え性は、ただ寒くて辛いだけではなく、さまざまな病気のサインであることもありま...


疲れた時や頭を使った時に欲しくなる糖分ですが、摂りすぎると砂糖中毒になり、負の...


眠気覚ましとしても知られているカフェインですが、大量摂取すると中毒になり、亡く...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です