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巻き爪の治し方!自分で切って克服した体験談、矯正グッズ紹介


巻き爪

巻き爪の痛みは、自分がなって初めて分かります。

私は、膿や血が出て、最終的に激痛で歩くことが困難な状態になりました。

そして、病院に行って治療を受けて治ったものの、爪が伸びたら再発してしまい、結局、自分で治療して完治すことに成功したのです。

現在、巻き爪で苦しんでいる方の参考になればと、その時の体験談や治療法、治療グッズを紹介するので、ぜひ、参考にしてください。



私が巻き爪になった経緯

巻き爪の原因としては、「靴が合わない」「遺伝」「スポーツ」「加齢」「爪の切り方が悪い」などがあります。

私の場合、仕事で支給された靴が原因でした。

自分の足に合うサイズの靴がなく、「とりあえず、これを穿いておいてください」と使用済みの靴を渡されたのですが、2、3cmは小さく、かなり我慢して仕事することに。

しかも、立ち仕事で、朝から晩まで足に負担が掛かりました。

仕事中から「痛い」とは思っていましたが、忙しいこともあり、ただひたすら我慢です。

そして、仕事が終わって靴を脱いだ時、靴下の両足の親指部分が真っ赤に染まっていることに気付き、右足の靴下を脱いでみると爪が完全に剥がれていました。

治療はできないので、そのまま帰宅し、家で見てみると、右足親指の爪は完全に剥がれ、左足親指の爪は根元部分が少しくっついている状態で、引っ張っても取れません。

仕方なく、左足親指の爪は、剥がれている部分のみ爪切りでカットし、後は両足に絆創膏を貼っておきました。

この、左足のくっついている爪が、やがて、巻き爪の原因となり、激痛をもたらすことになるのです。

数日で痛みはなくなり、爪があった部分も乾燥して普通に生活できるようになると、次第に新たな爪が伸びてきました。

しかし、数ヶ月経って、完全に爪が元通りになった時、爪の横が赤く腫れ、膿が出るようになったため、毎日、膿を絞り出す治療を要することに。

深爪の時も同じような経験があるため、「治るだろう」と安易に考えていましたが、ある日の仕事中、角に左足をぶつけた瞬間、激痛が左足から脳天まで突き抜け、その後、まともに歩けなくなってしまいました。

足のつま先なので、体重がもろに掛かり、非常に痛いですが、これはなった人しか分からない痛みでしょう。

職場の人に相談すると、意外にも巻き爪経験者が2人いて、「病院で麻酔を打ってから爪を切る」と聞き、自分ではどうすることもできず、翌日仕事が休みだったこともあり、病院に行くことにしました。



病院での巻き爪の治療

病院での巻き爪の治療は、外科や皮膚科などで受けられます。

私は、一般外科に行きました。

巻き爪には、大きく分けて、「爪の横部分が肉に食い込む陥入爪(かんにゅうそう)」「爪の両側が内側に回り込む弯曲爪(わんきょくそう)」「爪が厚くなって変形する爪甲鈎弯症(そうこうこうわんしょう)」の3種類があります。

この中で圧倒的に多いのが陥入爪です。

私も陥入爪でしたが、見た目は全く違和感ない形をしており、腫れと膿、痛みがある状態でした。

病院は混んでおり、かなり待たされることに。

やっと自分の番が回ってきて、医師に症状を説明すると、その医師が男性看護師に指示を出し、なぜか患部の左足、関係ない右足、両肩を3人の男性看護師にガッチリ固定されました。

そして、消毒した後、麻酔はせず、先が角丸の医療用ハサミで、爪のサイド約3ミリ幅を縦に切られたのです。

正直、「麻酔しないの?」と心の中で思いましたが、口には出さずに我慢して治療を受けました。

するとビックリ。食い込んでいる部分をカットした途端、全く痛くなく、普通に歩けるようになり、今までの痛みが何だったのかと思わずにはいられません。

これで安心し、処方箋をもらい、薬局で化膿止めを購入して、帰宅。

待ち時間の長さもあり、その後の治療は行きませんでした。



巻き爪の再発!自分で治療して完治

爪を切った後は、全く痛くなく、普通に過ごせていました。

巻き爪の治療法としては、ワイヤーで爪の両側を持ち上げたり、場合によっては爪を作る爪母を切除して二度と爪が生えないようにする方法などがあり、治療費は数万円、治療期間も長引きますが、それに比べれば、一度の治療で治った自分は幸運です。

しかし、切除した爪部分が伸びてきた時に、再び赤く腫れ、膿が出て、少し痛み出しました。

巻き爪が再発したのです。

もう一度、病院に行くか迷いましたが、散々待たされる苦痛とさらに再発することも考えられ、自分で治療することを選びました。

当時は、まだインターネットが普及し始めた時期だったので、巻き爪矯正グッズを入手するどころか、そんなグッズがあることすら知らず、病院で受けた治療を自分で再現するしかありません。

爪切りで、爪に切り込みを入れて、そこに指の爪を喰い込ませて、爪のサイド3ミリほどを剥いでいく治療を続けて終了。

後は、爪が生えそろうまで待つばかり。

幸い、私は自分でやった巻き爪の治療で完治し、その後もずっと問題ありません。

巻き爪ロボ(自分で治せる巻き爪矯正器)

巻き爪ロボは、自宅で自分で治せる巻き爪矯正器です。

使い方も簡単で、フックを爪の両側に引っ掛けて、ネジを回して開きます。

そのままお湯に20分間浸けて爪を柔らかくし、お湯から出してさらにネジを締めあげ、最後にドライヤーで乾かしてください。

驚くことに、1回の使用で効果を実感でき、実際の利用者の声も高評価です。

巻き爪ロボで矯正しても、最初の内は隙間があって元に戻りやすいため、それを防止する巻き爪ブロックを併せて使用すると、より効果的に治療できるでしょう。

もちろん、痛みはありません。

病院に行きたくない人、自分で巻き爪を治療したい人におすすめです。

巻き爪ブロック(バネの力で治す巻き爪矯正具)

巻き爪ブロックは、バネが戻る力で巻き爪を治す矯正具です。

バネ状の金具のフックを爪の両側に引っ掛けるだけで、爪の端が持ち上がり、爪の形を矯正できます。

巻き爪ブロックは、すぐに治る訳ではなく、ある程度の期間使い続けなければなりませんが、工業用バネを応用しており、4ヶ月の連続使用にも耐えられるので安心です。

4種類の強さが用意されていますが、最初はフルセットを選ぶと良いでしょう。

利用者の評価としては、「効果がなかった」という声もありますが、ほとんどの人が「効果があった」と認めています。

ただし、「壊れやすい」とのこと。

巻爪直子(巻き爪の痛みを和らげる)

巻爪直子は、伸縮性の高いゲルで出来ており、患部の指にはめると、爪と皮膚の間に入り込み、巻き爪の痛みを和らげてくれます。

巻き爪を治す効果はなく、あるのは巻き爪の痛みを防止する効果だけです。

今現在、痛みで困っているという方には良いですが、根本的な解決を望むのであれば、巻き爪ロボ巻き爪ブロックをおすすめします。


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