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ロカボって何?糖質制限メニューを開始した牛丼チェーン


吉野家

日本国民の健康志向に応えるため、各企業が健康的なメニューを開発しています。

その中でも、今注目なのが「ロカボ」で、すでにローソンやセブンイレブンなどのコンビニがロカボメニューの製品を発売中です。

「コンビニに行っているけど、ロカボメニューを見たことがない」という人が多いでしょうが、パッケージに「糖質制限」や「低糖質」の文字、「ロカボマーク」がプリントされているので、今度コンビニに行った時に確認してみてください。

そして、大手牛丼チェーンもロカボメニューを投入し始めています。



ロカボとは?

炭水化物が太るのはなぜ?で説明しているとおり、炭水化物は思ったより甘くはありませんが、体内で糖質に変わります。

すると、血糖値が急上昇し、その血糖値を下げるために大量にインスリンが分泌され、血糖値が下がった代わりにお腹が空くという悪循環を招いてしまうのです。

そもそも、日本人はご飯やパン、麺類などを好んで食べるため、糖分を摂り過ぎており、生活習慣病や砂糖中毒などの病気になりやすい他、肥満になりやすい食事をしています。

そこで注目されたのが、「ロカボ」です。

「ローカーボー(a low-carbohydrate)」は、徹底的に糖質を抜くことを意味しますが、「ロカボ」は必要最低限の糖質量に抑えることを意味します。

適正な糖質量は、1食あたり20~40g、1日あたり70~130gです。

すでに、我々の生活にも取り入れられていますが、この度、大手牛丼チェーンもロカボメニューの発売を開始しました。



吉野家の「サラシア牛丼」

吉野家は、元々、通販で「サラシア牛丼」を発売していましたが、2017年7月3日から各店舗でも、次の価格で食べられます。

通常の牛丼(並盛) 380円(669kcal)
サラシア牛丼(並盛) 480円

サラシアとは、インドやスリランカ、東南アジアに広く分布している植物で、昔から糖尿病や肥満などに効く薬として利用されてきました。

そして、サラシアに含まれるサラシノールという成分には、食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果があるのです。

気になる味ですが、食べた人の多くが「通常の牛丼と変わらない」というコメントをしています。

100円高くなりますが、健康やダイエットを考えているなら迷わずサラシア牛丼でしょう。



すき家の「ロカボ牛麺」と「ロカボ牛ビビン麺」

すき家は、炭水化物である小麦粉の麺の代わりに、こんにゃく麺を使ったロカボメニュー2品を発売しました。

食べ応え十分で美味しいです。

ロカボ牛麺(並盛) 490円(384kcal)
ロカボ牛ビビン麺(並盛) 590円(423kcal)

ロカボ牛麺が糖質22g、ロカボ牛ビビン麺が糖質28.5gと、低糖質になっています。

実際に食べて人の感想も上々です。



松屋の「おろし豆腐」

松屋は、2017年6月13日より、定食のライス(並)をプラス50円で「豆腐」に変更可能です。

冬場は湯豆腐で、夏場は塩ダレと大根おろしがのった「おろし豆腐」となっております。

糖質約92%オフ、カロリー約70%オフと、食べたいけどダイエットもしたい人にオススメのメニューです。

ライスを豆腐に変更可能な定食(2017年7月時点)

  • 牛焼肉定食
  • カルビ焼肉定食
  • 豚バラ焼肉定食
  • 豚バラ生姜焼定食
  • ブラウンソースハンバーグ定食
  • ブラウンソースエッグハンバーグ定食
  • 鶏の甘辛味噌定食
  • 定番朝定食
  • 焼鮭定食
  • ソーセージエッグ定食

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