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クロロゲン酸効果で、コーヒーを飲むとダイエット、がん予防、認知症予防に


コーヒー

昔のコーヒーのイメージは、「健康に悪い」というのが一般的で、何の根拠もなくその考えが広がっていました。

しかし、最近の調査で、コーヒーを飲むと健康になることが分かっています。

コーヒーは、身近な健康飲料なのです。

そんなコーヒーを飲んで健康になる方法をご紹介します。



クロロゲン酸とは?

コーヒーにはポリフェノールが含まれているのですが、その中の90パーセント以上を占めているのがクロロゲン酸という物質です。

このクロロゲン酸には、「ダイエット、アンチエイジング、疲労回復、抗酸化作用、抗菌作用、動脈硬化の予防など」に効果があるとされています。

クロロゲン酸とカフェインは、運動する前に飲むと脂肪燃焼効果が上昇するので、ダイエット目的で飲む場合はその点を考慮しましょう。

カフェインの効果

コーヒーに含まれている成分で有名なのはカフェインで、一般的には眠気覚ましや利尿作用の効果があることが知られています。

実際には、カフェインの効果が出やすい体質の人と出にくい体質の人がおり、また、カフェイン慣れしている人もいるため、人によってはコーヒーを飲んでも眠くなりません。

そして、新たなカフェインの効果として、「ダイエット、集中力アップ、運動能力向上」につながることが分かっています。

コーヒー1日何杯まで

コーヒーは体に良い飲み物ですが、だからといって飲み過ぎはよくありません。

コーヒーを飲み過ぎると、胃痛、腹痛、骨粗しょう症、カフェイン依存症に陥ります。

国立がん研究センターの調査によると、コーヒーを1日3~4杯飲む人は、全く飲まない人に比べ24%亡くなるリスクが軽減し、それ以上飲む人はそのリスクがさらに低かったそうですが、飲み過ぎると上記のような病気に罹るので、コーヒーを飲み過ぎないように注意してください。

欧州食品安全機関(EFSA)の公表ですと、成人のカフェイン摂取量は1日400mgまでなので、多くても5杯となります。

したがって、3~4杯がベストです。



コーヒーの健康効果

昔から薬としての効果があると知られていたコーヒーですが、科学技術の進歩や調査・研究により、以下の効果があることが分かっています。

ダイエット
コーヒーの主成分であるクロロゲン酸とカフェインが、脂肪を燃やし肥満を防止します。
がん予防
コーヒーをよく飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べ、大腸がん、肝がん、子宮体がんになりにくいことが分かっています。
脳梗塞予防
日本人が罹りやすい脳梗塞ですが、コーヒーをよく飲む人は脳梗塞になりにくいことが国立循環器病センターの調査で分かっています。
認知症予防
脳細胞の死滅や働きの低下により、記憶障害を起こし、日常生活に支障をきたす病気ですが、これにも効果があるとされています。
アンチエイジング
クロロゲン酸には、シワやシミを消す効果があります。夏場、日焼けした時におすすめです。また、コーヒーには抗酸化作用もあるので、体内から体を健康にしてくれます。
二日酔い防止
二日酔いによる頭痛の原因は、アセトアルデヒドによるものです。コーヒーのカフェインは、このアセトアルデヒドを体外に排出する働きがあるので、二日酔いの時はコーヒーを1杯飲みましょう。
動脈硬化予防
動脈硬化とは、老化やコレステロールによって、動脈が詰まったり、狭くなったり、固くなったりする病気で、命にかかわります。コーヒーのフェルラ酸が、余分なコレステロールを除去してくれるので、動脈硬化予防になります。

その他にも、心臓病リスク軽減、パーキンソン病予防、リラックス効果などがあります。

コーヒーが苦手でなければ、上記を参考に1日3、4杯飲むと良いでしょう。


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